Minitalk
グローバル
通信接続(SIM)


(海外LTE4G対応グローバルプリペイドSIM2年間有効)
(別売グローバルSIM) (専用SIM2年間使い放題) (専用SIM2年間使い放題) x
Wifi接続
Wifi    

デザリング接続


(MAX6台同時接続可能)
対応言語数 73言語
(すべて音声発音可)
106言語 76言語 137言語 55言語(音声+テキスト)
19言語(テキストのみ)
55言語(音声+テキスト)
19言語(テキストのみ)
28言語 106言語
対応国数 143か国
(内75か国LTE対応)
203か国 164か国 107か国 133か国 133か国 ーーー 203か国
オンライン 翻訳
オフライン
翻訳
○(8言語) ○(12言語) (3言語) (8言語)
音声翻訳
画像翻訳 (45枚)
Bluetooth  接続可能
カメラ仕様 500万画素 500万画素 800万画素 500万画素 500万画素
バッテリー    仕様 2000mAh 1200mAh
ーーー 1500mAh 1200mAh 2200mAh ーーー ーーー
その他・備考  チャット翻訳機能有
(eTalk5同士の接続)
3.5インチ大画面表示
ノイズキャンセリングマイク搭載
Wifiルーターとして使用可能
設定不要・即使用可能
翻訳0.2~0.5秒
日本語説明書付き
録音翻訳機能27言語対応
翻訳0.5~1.0秒
2.4インチタッチパネル
モニター上に双方の会話表示

5000件の会話履歴保存
3.0インチ
タッチパネル
日本語説明書
通貨換算機能
世界時計表示
翻訳自動保存
2.8インチタッチパネル
ノイズキャンセル付デュアルマイク
2.4インチタッチパネル
世界時計表示
翻訳自動保存
ノイズキャンセル付デュアルマイク
3.0インチタッチパネル
リピートボタン
2.4インチタッチパネル
ノイズキャンセリングマイク/大音量スピーカー
翻訳結果自動保存機能
日本語説明書
寸法
 ーーー  ーーー  ーーー 50x119x10mm 91.6×53.8×11.5mm
75g
110x598x158mm
100g
118x50x13mm 101g ーーー
 参考価格(Amazon)  29,880円(KAZUNA)  23,999円  9,800円  10,880円 36,058円 15,705円 22,530円 22,999円

 

 

書類/有効期限他 取得申請方法(書類等)
旅券(パスポート)

日本国政府発行の国際的な身分証明書

残存期間が半年以上あること

許容残存期間は国単位で
異なるため要注意

国別参考データー

<新規取得>
①一般旅券発給申請書・・1通
ダウンロード申請書又は手書き申請書を作成し申請
(手書き用は窓口で入手可能)
・10年間有効(20歳以上)と5年間有効の2種類の申請書あり

(20歳未満の方は5年間有効のみ申請可能) ②戸籍謄本(又は戸籍抄本)・・・1通
・申請日前6か月以内に取得のもの有効
 
③住民票(必要のある方のみ)・・・1通
※1.住民基本台帳ネットワークの利用を希望しない方
※2.単身赴任先や就学先で申請する方は住民票が必要
 ④写真・・・1葉
・縦45㎜x横35㎜、無背景(無地で淡い色)フチなし、無帽、正面
寸法など細かな規定があります、詳細は窓口に問い合わせましょう。
出典;旅券(パスポート)用写真についてのお知らせ(外務省)
URL:100171389.pdf (mofa.go.jp)
・申請日前6か月以内に撮影されたもの
⑤申請者本人を証明できる書類
(1)マイナンバーカード、運転免許証、船員手帳など
(2)(1)の書類がない場合は、健康保険証や公的証明など
組み合わせて可能になりますので窓口に問い合わせましょう

<切り替え、紛失・盗難、変更の場合>
基本的には新規と同様、必要書類など若干変わる部分あり
パスポート申請窓口に要確認。
又海外での申請の場合は各在外公館に確認が必要です。
<取得申請先><国内で申請の場合>
各都道府県のパスポート申請窓口 
<海外で申請の場合>
各在外公館
(大使館又は総領事館)
査証(ビザ)
受入国政府が発行する入国許可証
ビザはお互いの国の相互協定により、入国にビザを必要としない国、必ず必要とする国あり。
海外旅行などの短期滞在の場合には、多くの国でビザ不要。
ビザ免除対象国一覧はこちらから確認できます。
出典:外務省ビザ免除国・地域(短期滞在)URL:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html#notice08)<電子認証渡航システム>アメリカ(北米)の場合・・・ESTA日本はアメリカのビザ免除プログラムに参加している為、90日以内の滞在又は他国への乗り継ぎの場合ビザの取得が免除されています。
但し、全ての渡航者は電子認証渡航システム(ESTA)に申請することが義務付けられています。
(2009年以降)・・・
アメリカへの入国72時間前までの申請を推奨。ESTA申請のページはこちらからチェックできます。オーストラリアの場合・・・ETA
観光や知人・家族訪問、出張などでオーストラリアを訪問する日本のパスポートを有する人は、「オーストラリアETAアプリ」にて電子渡航許可(ETA)を申請する必要があります。このETAは個人レベルで申請・取得が可能で、24時間いつでも利用可能。
このETAによる申請は、旅行会社や航空会社などの代行サービスではできません。
又「オーストラリアETAアプリ」はアップルストア、グーグルプレイストアから無料でダウンロード可能。
航空券 旅行の行先や出発日、帰国日が決まったらできるだけ早い時期に航空券の取得を終えておきましょう。


特に人気のシーズン等の場合、間際に近づくほど、希望の便が取れないという事態に陥ります。
 
航空券の手配上最も気を付けたいこと


・氏名、性別がパスポートと同じ表記であること
万が一異なると搭乗できず、最悪の場合航空券を買いなおすことになります。


・航空券も紛失を防ぐために、パスポートなどと同様に、必ずコピーを取って2部手持ちしていると安心です。
入国審査時に提示を求められるケースもあり、コピーを持参していれば、求められてもすぐに提示できます。

 

 

形態/特徴他 メリット デメリット
パックツアー
(パッケージツアー)
セットされた日程に合わせた航空券やホテル宿泊券など一括購入可能にしたものでいくつかの形態があります。
・添乗員が同行する/しない
・観光付き/無し
・食事付き/無し
・レンタカー付/無し
最近はオプションの幅も広がっているようです。
・楽に海外旅行ができる
・自分で調べたりする必要がない
・空港―ホテル間の移動も心配ない
・言葉やトラブルの問題も添乗員がいるので安心、添乗員がいなくてもサポートが充実しています。
・食事代、土産代以外の出費が抑えやすい
特に初心者の方にはお勧めです。
・自由度が低いこと
・団体行動が優先、友達が見つかる可能性はあります。
・安いパックツアーなどではお土産屋に連れていかれることもあります。
・過密スケジュールになる可能性が高い
・自由時間がなかったり、食事の場所も選べない等団体行動が苦手な方にはお勧めできません。
個別の自由旅行

旅行のすべてを自己責任で行う形態、トラブル等の対応も必要になる場合があります。
・日程確定
・航空券の予約
・ホテル宿泊の予約
・そのほか観光、グルメ、レンタカー等必要に応じて設定が必要です。

・自由度の高さ
予算や好みに応じて、自由に行先やホテルを決めることができます。
・現地でホテルを選定したり、時には昼寝の時間を作ったり縛られることなく自由に行動できます。
・早い時期に航空券を予約したりLCC等格安航空券を探したりで予算を抑えることもできます。
・すべて自分で行うことになるため、手続きがややこしい
・航空券や宿泊の予約、フライトの選定、予防接種、ビザ等など自己責任で完結させる必要があります。
・予定を変更する場合やキャンセルする場合にもすべて自分で対応する必要があります。
・トラブルの発生(飛行機の遅れ、荷物が届かない等など)の対応も一人で交渉しなければなりません。
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