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海外初心者必読!運行形態の違いと乗継便の利用で注意すべき7つのこと

海外旅行お役立ち情報

海外旅行で出かける際のアクセスの多くは航空便を利用することになります。
しかし一言で航空便といって同じ目的地に向かう場合であってもその種類は多岐に亘るのです。

なぜならば目的の渡航先が同じであっても基本的な違いが3種類あり加えて航空会社や代理店などの違いによって料金や時間にも差が出ます。

直行便/経由便/乗継便

これらの違いは主に運行形態によって分類されているものですが、その差が目的地までの料金や時間の差になって現れるのです。

航空会社、代理店などの違いに加えて運行形態も加味した計画づくりをすることで、コスト削減や時間の有効活用による旅の恩恵を得ることができるはずです。

僕は日本からブラジルに渡航する際に、イタリア経由のルートを選びおおよそ8時間の乗り継ぎ時間を活用してローマ市内観光を楽しんだことがあります。

たとえ経験の少ない初心者のあなたであっても、このように情報を正しく理解することによって不安材料を払拭し、さらに有効活用することで楽しみに変えることもできるはずです。

海外旅行の多くは、飛行機で目的国へ渡航することが必要なわけで、あらゆる国への航空ネットワークが進んでいるのは周知のとおりです。

しかしながらどこの国にもワンフライトで行けるとは限りません。
航空便を2便以上乗り継いでいかなければいけない国もあり、又時間的あるいはコスト面等の都合で直行便を利用できない為に、止む無く乗り継ぎ便を利用するなどの状況も発生します。

だからこれら運行形態の違い、航空会社、代理店の違いによる差を正しく理解する必要があるのです。

この記事はこのような人におすすめ!

  • 飛行機の運行形態について知りたい
  • 飛行機の直行便乗継便のちがいについて知りたい
  • 乗継便や直行便による料金や時間の違いについて知りたい

出典元:スケスケのマイル乞食(URL:飛行機の直行便と経由便・乗継便の値段の差・違いは?どっちがオススメなのかメリット&デメリットを比較。 | すけすけのマイル乞食 (sukesuke-mile-kojiki.net)

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海外初心者が知るべき運行形態の種類

目的の国に渡航するためには飛行機の利用は必要不可欠のものです。

しかしながら普段利用機会が少ないことから身構えてしまうといったお話はよく耳にします。

まずは基本的な運航形態の違いについて理解を深めていきましょう。

 

運航形態の違いによるメリット・デメリット

直行便

その名の通り渡航先の空港までワンフライト(一つの便でのみ結ばれるフライト)で、出発地から到着地の間で乗り換えは発生しません。

<メリット>

  • 乗り継ぎの為のわずらわしさが無い
  • 時間的に最短で渡航先に到着できる
  • 基本預け荷物は目的地の空港まで引き出す必要ない

 

<デメリット>

  • 比較的料金が高い

 

経由便

直行便と同じく出発空港から到着空港まで同一の便名(フライト)です。

但し飛行航続距離の問題や新たな乗客の取り込みなど航空会社の都合で途中の空港に寄港して目的地に向かうフライトがあります。
便名は同じですが、機材や乗務員(クルー)が入れ替わる場合もあります。

<メリット>

  • 中継空港で飛行機を降りて2時間程度待つことになるので、一時機内環境から解放され息抜きタイムができる
  • 同一の空港会社によるフライトなので、中継空港への到着が遅れた場合にも心配なく接続され目的地に向かうことができる
  • 預けた荷物はそのままで、荷物の載せ替えが発生しない
    (フライトによっては引き出して再度預け入れる場合もあります)

 

<デメリット>

  • 直行便に比べ、目的空港までの時間が長くなる
  • 中継空港で空港外に出ることができない(専用の待合室などで待つことになる)

 

乗り継ぎ便

出発空港と目的の空港の間に中継空港を経由するのは同じですが、乗り継ぎ便は全く異なるフライトを使うことになります。

出発空港から中継空港までのフライトと目的の空港までのフライトが同じ航空会社で異なる便名を利用することもあるし、又は中継空港から目的地までは全く別の航空会社のフライトを利用する方法もあります。

接続条件や乗り継ぎの待ち時間などを考慮して決めていくことになります。

 

<メリット>

  • 渡航費用を低料金に抑えることができる
  • 乗り継ぎ時間を十分にとると、中継空港のある都市で観光なども可能になる
    (僕はブラジルサンパウロに渡航する際、アリタリア航空で8時間以上の乗り継ぎ時間のあるフライトを選び、ローマ市内の観光を楽しんだ経験があります)
    フライトによっては20時間近くの乗り継ぎ時間があるものもあります。
    また自由にフライトを組むことも可能になります。
  • 中継空港での乗り継ぎ時間を使ってリラックスすることができる
  • フライト時間が長くなることで、マイルが溜まりやすくなる

 

<デメリット>

  • 目的空港までの時間がかかる(フライト時間が長くなる)
  • 入国手続きや出国手続き等乗り継ぎの煩わしさがある
  • 預けた荷物を中継空港で取り出して、再度次の便に載せ替える必要がある
  • 最初の便が万が一遅れた場合など、乗り継ぎ便に接続できないリスクがある
    (乗り継ぎ時間の設定にはある程度の余裕が必要で、空港の大きさにも関係するが一般的には約80分くらいの時間は最低必要と言われています)
  • 接続できなかった場合の宿泊等の補償は、同一航空会社で予約時に同時申し込みの場合、食事券やホテルなどの補償がされるようです。
    別々の航空会社等の航空券を購入して乗り継ぎ便としている場合には、補償されない場合がほとんどです。

 

乗り継ぎ便の利用を考えるとき注意すべき7つの事

乗り継ぎ便は直行便に比べ料金が安いなどメリットがあるも注意すべき点も多くあります。

たしかに海外旅行になれないあなたには言葉の問題や手続きの煩雑さなど乗継便を躊躇するかもしれません。
でも安心してください。
手続きの煩雑さなどこの記事を理解することによって心配することもなくなるはずです。

※言葉の問題については別の記事にて翻訳機の活用など紹介していますので参考にしてください。

 

しかも乗り継ぎ便には接続時間を活用することで中継空港のある都市でのちょっとした観光やショッピングなど、海外旅行をより楽しむ為のヒントなど得るものも多くなります。

 

たとえあなたが海外旅行に慣れていなくても、正しい情報収集に基づいた十分な事前準備をしておくことで乗り継ぎの楽しさという恩恵を享受することができます。

  1. 乗り継ぎの便を利用する場合には、出来るだけ乗り継ぎ時間の長いものを選ぶことが望ましいでしょう
    (最初のフライトが遅延した場合の保険と中継都市での観光等楽しめる時間を確保するため)
  2. 乗り継ぎ便を利用する場合、預け荷物を最終目的地で受け取れるサービス(預け荷物のスルーチェックインサービス)があるかどうかを確認しましょう。
    このサービスがあれば、中継する空港で預けた荷物を取り出す必要がなく、機内持ち込み荷物と自分自身だけが乗り継ぎをすればよいことになり、煩わしさを減らすことができます。
  3. 乗り継ぎ便の場合には中継空港で入国手続きを行い、出国時刻に合わせて改めて出国手続き後乗継便に搭乗する場合が殆どです。
    従いまして慌てなくて済むようにチケットやパスポート、ビザなど入出国に必要な書類をすぐ提示できるように整理をしておく必要があります。国によっては入国を必要とせず、空港内で出発を待つことができる場合もありますが、多くは入国、再出国となるようです。
    空港内で待つ場合には、免税店でのショッピングや空港ラウンジを利用しての休息など、空港内であっても選択肢は広がります。空港内の一般的な案内表示の一例です。
    DEPARTURES・・・・出発フロアー
    ARRIVALS・・・・・・到着フロアー
    CHACK-IN・・・・・・搭乗手続きカウンター
    BAGGAGE・・・・・・預け荷物引き取り所
    disply2
  4. 乗り継ぎの場合には中継空港到着入国手続きの後などいつでも飛行機のフライト情報(出発時刻とターミナル番号、搭乗ゲート番号)を必ずチェックするようにします。
    フライト情報は通路やロビー或いはレストランやラウンジ内など多くの場所にモニターが設置されており、逐一出発便(Departures)及び到着便(Arrivals)のフライト情報がモニター上に表示されています。
    時には搭乗ゲートが別の棟のターミナルであったり、予定されていたターミナルから別のターミナルに変更されていたり、搭乗ゲートや出発時刻が変更になるケースも多々あり注意が必要です。
  5. 乗り継ぎ便のチケットの発券カウンターの場所も事前に確認しておきましょう。
    同一航空会社の乗り継ぎ便であれば出発空港での搭乗手続きの際に乗り継ぎ便のチケットも渡されますが、異なる航空会社の場合には出発空港の搭乗手続きの際に、途中の乗り継ぎがあることを伝え、チケットの受け取り出来る場所を確認しておきましょう。
    (旅行代理店を利用の場合には、乗り継ぎ便が異なる航空会社でも、すべてのチケットを一括で準備してくれるようです)6
  6. 航空会社の原因で乗り継ぎ便に搭乗できなかった場合には航空会社が別便や宿泊の手配に応じてくれるようですが、個人的な原因で乗り遅れたような場合にはほとんど対応してもらえません。
    購入しているチケットの種類にもよりますので、チケット発券の航空会社又は旅行代理店に確認が必要です。7
  7. 乗り継ぎ便の場合預けた荷物を到着空港で受け取ることができずに行方不明になるケースが直行便に比べ多いようです。
    万が一到着空港で荷物が紛失していたら、搭乗の航空会社のインフォメーションセンターもしくは地上スタッフに申し出て、確認をしてもらう必要があります。多くの場合途中の空港で積み間違いや積み残しの為に届かないことが多く、1-2日の内に指定場所(例えば指定のホテル等)に届けてくれます。
    又最低限の下着や衣類などの補償費用を出してくれる場合が多いようです。

 

International travel transfer beginnerまとめ

海外旅行に飛行機の移動は無くてはならないものですが条件によって時間や料金には大きな差が発生します。

なぜならば運航形態の異なる直行便、経由便、乗り継ぎ便の3種類では飛行ルートの違いや中継空港の有無など条件を変える要素が多くあるからです。

直行便はその名の通り出発空港から目的空港までを直結した飛行ルートで飛ぶことで最短時間で尚且つ乗り換え時の煩わしさはありませんが料金が高くなる傾向にあります。一方乗り継ぎ便では料金を抑えられますが、目的空港までの飛行時間は長くなり又中継空港での乗り継ぎと言った煩わしさが増えることは否めません。

従って海外旅行に慣れていないあなたにはあまりお勧めできないかもしれません。
でも安心してください。
海外旅行に慣れていないあなたでも正しい情報収集に基づいて十分な事前準備をすることで問題なく活用できるのですから。

そして乗り継ぎ便には目的空港以外の国や都市でのプチ観光やショッピングなど準備をして臨むことで直行便では味わうことのできない楽しみ方を得られるメリットももあるのです。

直行便だけでなく乗り継ぎ便も積極的に活用することで味わえる旅の面白さも実感してみるとますます海外旅行の魅力発見につながるはずです。

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私は栃木県出身で現在も栃木県に居住しています。 某家電メーカーを定年退職し、今の趣味は旅行、 低山登山、グラウンドゴルフなどで楽しんでいます。 このブログは現役時代40年超の海外赴任、国内外出張の経験をもとに旅行の注意点、ノウハウ、おすすめの旅行先などを共有することを目的に開設しました。 旅行に関して悩みを共有しながら、自分自身もレベルアップしていけるようなブログ運用を心がけております。

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