はじめに
初めての海外旅行であなたが多くの不安を感じてしまうのは、知らないことが多すぎるからなのです。
知らないことはひとつひとつ整理をして理解すればいいだけなのです。
知らないことが多ければ多いほど、人はおおきな不安や恐怖を抱いてしまうのは誰もが理解できるところです。
不安の大きさ=知らないことの裏返しなのです。
わかりやすい一例をお話ししましょう。
夏になると世間をにぎわすお化け屋敷があります。
なぜ人々はお化け屋敷の暗い空間に入って、アトラクションのお化けや音楽に不安や恐怖を感じてしまうのでしょう。
それは次のような理由があるからなのです。
・お化け屋敷の内部をよく知らない・・・何が潜んでいるのかわからない
・暗くしてあるので自分の目でも確認することができない・・・わからないことが多すぎる
おなじように初めての海外旅行でも、次のようなことが心配になって不安が大きくなるのです。
・何を準備したらいいのかわからない
・言葉が通じない場合にどうしたらいいのかわからない
・飛行機の乗り方がわからない
不安の要素をあげたらきりがないほど、多くの「わからない」が出てくることでしょう。
このことから知らないことの一つ一つを整理して理解をすれば不安はなくなってしまうということがわかるでしょう。
つづいて不安を解消するポイントをひとつづつ解説していきます。
海外旅行不安解消ポイント・・・その①
海外渡航安全情報であなたの渡航先国の危険情報を知ろう!
あなたの知りたい渡航先国の危険情報を知るためには、外務省が配信している「海外渡航安全情報」にアクセスする事が一番です。
ここの海外渡航安全情報は、世界各国の「危険情報」「感染症危険情報」が網羅されたマップが用意されており、目的の国または都市をクリックするだけで詳細の情報ページを表示し、それぞれの国や都市の危険情報を知ることができます。
具体的には海外渡航安全情報のリンクをクリックすると、大きなマップが画面上に現れあなたが知りたい国や都市をマップ上でクリックすれば、知りたい情報の詳細ページが開きます。
例えば現在ロシアの進攻を受けて交戦状態にあるウクライナの国をマップ上でクリックしてみます。
するとウクライナの危険情報・スポット情報の最新情報として2022年2月24日付「ウクライナにおけるロシア軍侵攻に伴う注意喚起」が表示され、更にクリックすることで、あなたは最新のウクライナ危険情報を得ることができるのです。
大きな危険を知って過大に恐れる必要もありません。
正しい情報を知ることによって最新の状況を理解することができ、危険な国や都市をどう回避するかなど正しい措置を講じることが可能になります。
まずは、外務省の海外渡航安全情報にアクセスし目的地の最新の危険情報を自分自身の目で確かめましょう。
海外渡航安全情報はこちらの外務省のサイトで確認できます。
又同様に、海外治安ランキングというサイトがあり国別の治安状況をランキング形式でわかりやすく解説してくれています。
海外旅行を検討される際には非常に役に立つ情報が満載です。
あなたが渡航を考えている渡航先の治安状況や安全に関する情報を必ず事前に確認しましょう。
海外治安ランキングのサイトはこちらからご覧ください。
海外旅行不安解消ポイント・・・その②
海外渡航に必要な書類・手続きを理解しよう!
書類/有効期限他 | 取得申請方法(書類等) |
旅券(パスポート) 日本国政府発行の国際的な身分証明書 残存期間が半年以上あること 許容残存期間は国単位で | <新規取得> ①一般旅券発給申請書・・1通 ダウンロード申請書又は手書き申請書を作成し申請 (手書き用は窓口で入手可能) ・10年間有効(20歳以上)と5年間有効の2種類の申請書あり (20歳未満の方は5年間有効のみ申請可能) ②戸籍謄本(又は戸籍抄本)・・・1通 ・申請日前6か月以内に取得のもの有効 ③住民票(必要のある方のみ)・・・1通 ※1.住民基本台帳ネットワークの利用を希望しない方 ※2.単身赴任先や就学先で申請する方は住民票が必要 ④写真・・・1葉 ・縦45㎜x横35㎜、無背景(無地で淡い色)フチなし、無帽、正面 寸法など細かな規定があります、詳細は窓口に問い合わせましょう。 出典;旅券(パスポート)用写真についてのお知らせ(外務省) URL:100171389.pdf (mofa.go.jp) ・申請日前6か月以内に撮影されたもの⑤申請者本人を証明できる書類 (1)マイナンバーカード、運転免許証、船員手帳など (2)(1)の書類がない場合は、健康保険証や公的証明など 組み合わせて可能になりますので窓口に問い合わせましょう <切り替え、紛失・盗難、変更の場合> 基本的には新規と同様、必要書類など若干変わる部分あり パスポート申請窓口に要確認。 又海外での申請の場合は各在外公館に確認が必要です。<取得申請先><国内で申請の場合> 各都道府県のパスポート申請窓口 <海外で申請の場合> 各在外公館 (大使館又は総領事館) |
査証(ビザ) 受入国政府が発行する入国許可証 | ビザはお互いの国の相互協定により、入国にビザを必要としない国、必ず必要とする国あり。 海外旅行などの短期滞在の場合には、多くの国でビザ不要。 ビザ免除対象国一覧はこちらから確認できます。出典:外務省ビザ免除国・地域(短期滞在)URL:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html#notice08)<電子認証渡航システム>アメリカ(北米)の場合・・・ESTA日本はアメリカのビザ免除プログラムに参加している為、90日以内の滞在又は他国への乗り継ぎの場合ビザの取得が免除されています。 但し、全ての渡航者は電子認証渡航システム(ESTA)に申請することが義務付けられています。 (2009年以降)・・・アメリカへの入国72時間前までの申請を推奨。ESTA申請のページはこちらからチェックできます。オーストラリアの場合・・・ETA 観光や知人・家族訪問、出張などでオーストラリアを訪問する日本のパスポートを有する人は、「オーストラリアETAアプリ」にて電子渡航許可(ETA)を申請する必要があります。このETAは個人レベルで申請・取得が可能で、24時間いつでも利用可能。 ※このETAによる申請は、旅行会社や航空会社などの代行サービスではできません。又「オーストラリアETAアプリ」はアップルストア、グーグルプレイストアから無料でダウンロード可能。 |
航空券 | 旅行の行先や出発日、帰国日が決まったらできるだけ早い時期に航空券の取得を終えておきましょう。
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※オンライン上で開示されておりました海外渡航安全情報(外務省)、海外治安ランキング(Dlift様)、国別パスポート残存期間一覧(Victory Tour様)のページを参考情報としてリンクさせていただきました。
日々変化していることもありますので、活用される際には必ず最新情報を取得いただきますようお願いします。
海外旅行不安解消ポイント・・・その③
海外渡航前に受けておきたい予防接種はこれだ!
感染症名/主な対象地域 | 感染経路/症状 | ワクチン/接種回数 | 備考 |
破傷風 世界中の土壌の中に存在 | 破傷風菌が傷口から感染、最悪死に至る。 強直性痙攣、呼吸不全など | 3種混合ワクチンに含まれる。 12歳で接種していれば20歳くらいまでは免疫あり、接種不要、その後は1回で10年間有効 | 冒険旅行など怪我の可能性が高い場合は接種の必要性高い |
A型肝炎 アジア、アフリカ、中南米など | 加熱処理されていない食物や、飲み物から感染 倦怠感が強く、重症化すると長期入院が必要になる | A型肝炎ワクチン 2~4週間隔で2回、6か月以上の場合は更にもう一回接種で、約5年有効 | 途上国に長期滞在する方にはお勧め |
狂犬病 アジア、アフリカを中心にほぼ全世界 | 犬、キツネ、アライグマ、こうもり等にかまれたり、引っかかれたりして感染 初期には発熱、頭痛、筋肉痛、倦怠感、疲労感、傷口の痛みや知覚異常、興奮、錯乱、幻覚状態から呼吸停止し死に至る、発症すると致死率ほぼ100% | 2種ワクチンあり、 接種方法が異なる基本的には3回 | 奥地・秘境地域への渡航や長期滞在など動物と触れ合う機会の多い方にはお勧め |
日本脳炎 東南アジア | 日本脳炎ウィルスを有する蚊に刺されて感染 刺されると重篤な急性脳炎を引き起こし、死亡率が高い、あるいは後遺症を残す。 | 日本脳炎ワクチン 1~4週間隔で2回接種、 | 東南アジア等の流行地へ渡航する方にはお勧め |
ポリオ 中国、東南アジア、中東、アフリカ等 | 野生及びワクチン由来のポリオウィルスにより感染 感染し、発症すると急性麻痺を引き起こす | ポリオワクチン WHOは発生国への渡航には依然ポリオ接種していても追加接種を勧めている | 1975~1977年生まれの人は免疫力が低いため、渡航前の追加接種が望ましい |
黄熱 アフリカ、南米の熱帯地域 | 蚊の媒介により感染 発熱、頭痛背部痛、悪心、嘔吐など、重症化で腎障害、黒色嘔吐、歯茎、花等からの出血等、死亡率は30~50%程度 | 黄熱ワクチン 1回接種、黄熱ワクチンの予防接種を行うと生涯免疫が付く | 黄熱予防接種証明書(イエローカード)を入国時や乗り継ぎ時に提示を求められるケースあり、2016年より生涯有効となったので、古いものでも持っていれば有効になる。 |
髄膜炎菌感染症 A群:サハラ砂漠南部、大西洋からインド洋に至る東西の細長い地帯、他にB群、C軍、Y軍などあり、 | 感染者の呼吸中の飛沫や咽頭分泌物などにより感染、密接、密閉環境で感染しやすい 発熱、頭痛、嘔吐に始まり、皮下出血、痙攣、意識障害など 進行が早く、重症化すると5~10%程度の致死率 | 4価結合型ワクチンが有効 但しB群には効果ない4価結合型ワクチン1回 | 米国は10代で定期接種、従って留学等の場合に接種証明書を求められることもある。 |
※データーの出所は厚生労働省HomePage他を参考にさせて頂いております。
※実際の選定にあたりましては、病院や関係機関への最新情報の確認をお願いします。
海外旅行不安解消ポイント・・・その④
海外旅行の計画立案に注意すべきこと!
旅行の楽しみの一つに、旅行の計画を考えることがありますね。
特に海外旅行は出発の日から、帰国するまでのすべての日程を一つ一つ楽しみながら決めていきたいところではないでしょうか。
海外旅行の日程を考える上で不安材料を払拭するポイントをいくつか紹介しておきます。
出国及び帰国の設定
・どの方面への旅行に興味があるのか(見どころやグルメなど)
・どれくらいの期間を使うことができるのか
・予算はどれくらい確保できるのか
このようなポイントを加味して、ご自身の都合を最大限活かせるような日程づくりをされるのがベストです。
航空便(フライト)の選定
航空便(フライト)の選定については、多くの選択肢が存在していますね。
どの航空会社を選んだらいいのか、何をポイントに選んだらいいのか等など、楽しいながらも不安になるポイントがいくつかあります。
1.海外旅行の形態
パックツアーに参加するのか、あるいは個別の自由旅行にするのかという2つの選択肢があります。
形態/特徴他 | メリット | デメリット |
パックツアー (パッケージツアー)セットされた日程に合わせた航空券やホテル宿泊券など一括購入可能にしたものでいくつかの形態があります。 ・添乗員が同行する/しない ・観光付き/無し ・食事付き/無し ・レンタカー付/無し 最近はオプションの幅も広がっているようです。 | ・楽に海外旅行ができる ・自分で調べたりする必要がない ・空港―ホテル間の移動も心配ない ・言葉やトラブルの問題も添乗員がいるので安心、添乗員がいなくてもサポートが充実しています。 ・食事代、土産代以外の出費が抑えやすい 特に初心者の方にはお勧めです。 | ・自由度が低いこと ・団体行動が優先、友達が見つかる可能性はあります。 ・安いパックツアーなどではお土産屋に連れていかれることもあります。 ・過密スケジュールになる可能性が高い ・自由時間がなかったり、食事の場所も選べない等団体行動が苦手な方にはお勧めできません。 |
個別の自由旅行 旅行のすべてを自己責任で行う形態、トラブル等の対応も | ・自由度の高さ 予算や好みに応じて、自由に行先やホテルを決めることができます。 ・現地でホテルを選定したり、時には昼寝の時間を作ったり縛られることなく自由に行動できます。 ・早い時期に航空券を予約したりLCC等格安航空券を探したりで予算を抑えることもできます。 | ・すべて自分で行うことになるため、手続きがややこしい ・航空券や宿泊の予約、フライトの選定、予防接種、ビザ等など自己責任で完結させる必要があります。 ・予定を変更する場合やキャンセルする場合にもすべて自分で対応する必要があります。 ・トラブルの発生(飛行機の遅れ、荷物が届かない等など)の対応も一人で交渉しなければなりません。 |
※比較表作成に当たってはKAMOME TOUR様、PEACE DAY様のサイトを参考にさせて頂いております。
2.海外パックツアー/海外格安航空券/ホテルの検索
インターネット上には海外パックツアーや自由旅行者のための格安航空券、ホテルを探すための比較サイトも数多く存在します。
いろいろなサイトで好みの条件を検索して比較してみるのが良いでしょう。
実際に旅行に行ってる気分になれて楽しいものです。
幾つかの代表的な検索サイトを紹介します。
航空会社>
・日本航空(JAL)
JALパックなら観光も食事もワンパック、そして安心のツアーコンダクター同行、JALダイナミックパッケージは宿泊も航空券も組み合わせ自由自在。
2種類のパッケージが用意されており、利便性が高い。
・全日空(ANA)
世界各方面へのパッケージツアーが用意されていて、行先や航空券+宿泊、あるいは目的や特集など多方面からの検索を可能にしています。
また燃油サーチャージ込みの価格、マイルをためる楽しみも広がりそうです。
・マレーシア航空
マレーシアの代表的な航空会社、日本航空同様One World アライアンスメンバー、スカイトラック社から「世界の五つ星航空会社」の栄冠を複数回受賞、他にも多数の賞を受賞しており、航空業界でも評価は高い。
優れた温かいおもてなしを誇っており、150か国1,000か所以上の目的地へとスムースな接続を可能にしています。
航空券/ホテル/レンタカー等の一括検索サイト>
・スカイスキャナー
2003年英国で設立以来、月間9,000万人の利用者を誇る検索サイトで、国内外1,200社以上からの航空券、ホテル、レンタカーの一括検索比較が可能です。
スカイスキャナーアプリもiOS端末、Android端末どちらも用意されていて利便性が高い。
また希望の予算や旅のスタイル等瞬時に検索、比較ができるので時間とお金の節約にもなります。
・海外格安航空券予約サイトSkyticket.jp
世界中の643路線、123社の航空会社の格安航空券を取り扱う国内最大級の予約サイト、瞬時に格安航空券の最安値検索が可能。
会員登録不要という利便性が高い評価を得ています。
・海外格安航空券検索サイト トラベルコ
海外格安航空券はじめ、海外ツアーやホテルなど多くの組み合わせ条件から、瞬時に検索可能で、希望の旅行に対して比較検討が容易に行えます。
又海外現地口コミでは、世界100都市でそれぞれの現地を知り尽くしたプロによって、お勧めの観光ポイントやグルメなどが紹介されており魅力です。
僕も旅行の計画を作るとき、よく使わせてもらっています。
海外旅行不安解消ポイント・・・その⑤
お金のこと
海外旅行へ行くにはお金は必要ですね。
でも現金だけがお金じゃないです。
特に海外は日本国内以上に、お金の管理はきちんとしなければなりません。
海外旅行者が狙われるケースは、いろいろな国や地域で発生しています。
僕が海外旅行/海外赴任時に見聞きしたトラブル事例
・空港カウンターでチェックイン時足元に置いたバッグを持っていかれた。
・空港からマークされ、ホテルのチェックイン時に足元に置いたバッグを取られた。
・ATMでお金を引き出した直後の目抜き通り交差点で信号待ちしていた時、後ろから体を当てられ、パンツのポケットに入れていた現金をすられた。
・同僚の車で夜食事をした後、ホテルに帰る途中の薄暗い交差点で信号待ちの時、走り寄ってきた少年がピストル片手に現金を要求してきた。
このように日本人のお小遣い程度のお金であっても、地域によっては現地人の月収、年収といった額になることもありとても狙われやすいです。
このような背景を踏まえ海外でのお金の賢い持ち歩き方、管理の仕方を考えてみましょう。
1.現金は極力持ち歩かない
旅行中の全財産をまとめて持ち歩くようなことはせず、いくつかに小分けにして必要最小分だけを持ち歩くようにする。
財布はダメ、財布と思われないような小袋などで分散管理し余剰金はホテルの鍵付き金庫などに保管する。
ホテル内であっても部屋の中に放置してはいけません。
2.極力クレジットカードや電子マネーを活用する。
現金を使わずに支払いができることが最大のメリットです。また手持ちの現金が不足して来た時には、ATMで現地通貨が引き出せるので便利です。
万が一カードを紛失したり、盗難に遭った場合でも即カードを無効にすることができます。
電子マネーも最近では種類も増えて、多くの場所で使える状態になってきてるようです。
3.人目を引くような派手な格好は避ける。
やはり着飾った格好や大きな買い物袋をたくさん持って歩いているようなイメージは、お金持ちのイメージが強いので狙われやすくなります。
4.ウェストポーチは使わない。
ウエストポーチは小物や現金などを入れておくのにとても便利なグッズで重宝します。
但し、海外ではやはり財布と同じイメージで見られやすくお金が入っているとイメージさせやすい
5.スーツケースやバッグ類を放置しない。
特に空港やホテルなどで、トイレの時間などちょっとの時間と思いトイレ近くに放置したまま離れてしまう人がいます。
特に一人旅などの場合にはやりがちですが、これは絶対やってはダメです。
中には「見ててあげる」と親切心を装い、持ち去るものもいます。
あとがき
海外旅行は多くの手続きや書類が必要になります。
もしあなたが初めての海外旅行を計画されているとき、何もわからないままでは準備も、計画もどのようにしたらよいのかわからないことが多く不安でいっぱいになってしまいますね。
そして不安が大きくなり、焦りも大きくなると折角海外に挑戦してみようという夢の実現もしぼんでしまう事でしょう。
僕も海外旅行の最初の頃はとても不安が大きく、準備に何をしたらいいのか、空港にはどう行けばいいのか、飛行機にはどう乗ればいいのかなどなど不安の塊でした。
そのような不安によって、あなたの夢をあきらめてほしくないですね。
不安の大きさは知らないことの裏返しなのです。
不安を解消するにはひとつひとつの不安のネタを整理して潰していく事なのです。
知らなかったことを調べて理解をすればいいだけなのです。
あなたの不安を解消するためのツールとして、計画・準備段階での不安解消ポイントを整理していますので活用してください。
この後海外旅行の直前の準備や空港、飛行中や現地空港等など様々な不安要素など別ページにて紹介しています。
下のリンクからお進みください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。